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スポーツで多い前十字靭帯損傷とは?

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スポーツで多い前十字靭帯損傷とは?

 皆様こんにちは。リハビリの見澤です!

 コロナ禍でお家時間が増えていますが、運動不足になってはいませんか?そして運動を再開した方は急に以前と同じようにやろうとはしていませんか?先日まで盛り上がりを見せていたオリンピックですが、出場した選手のなかにも出場出来なかった選手の中にも怪我に悩まされた選手が数多くいました。

 中でもスポーツ選手に多い前十字靭帯損傷について少しお話をさせていただきたいと思います。前十字靭帯とは膝の関節の中を通り、スネの骨が前に移動しすぎることや捻られすぎることを防ぐ靭帯になります。この靭帯を損傷してしまうとgiving way(膝崩れ)といういわゆる膝が抜けることや、膝がぐらつくという症状が出てきます。前十字靭帯を損傷し、再建のための手術を受けた方はスポーツに復帰するまで1年前後もしくはそれ以上かかることが多いです。この前十字靭帯損傷はコンタクトスポーツと言われる接触を伴う競技やウインタースポーツでよく起きています(もちろん他の競技でも起きています)。

 皆さま是非運動前後には準備体操・整理体操をして怪我をしないように運動を楽しみましょう!